キャンティの代名詞となったおいしいパスタは「ギリシャ⾵スパゲティ」や「真夜中のスパゲティ」などから⽇替わりでご⽤意。他にもスパイスの効いた「キャンティオリジナルカレー」など、朝からたくさん⾷べて元気になれるような料理をご⽤意しています。料理長こだわりの下町チキンはごはんにもパンにも相性抜群。和風ソースを絡めました。
朝⾷にサラダは定番、だからこそ、もっと美味しく、ヘルシーにたっぷりとお召し上がりいただきたい。そんな思いを込めて、使⽤する野菜は季節ごとの産地、カットや サイズにもしっかりこだわりました。
サラダを一段とおいしくしてくれるのが、一度味わったら忘れられない“魔法の雫”と大評判の「ボスコ イル キャンティ」秘伝の自家製ドレッシング。従来のドレッシングの概念をくつがえすほどのおいしさは、普段好んでサラダを召し上がらない方からも人気が高く、研究を重ねて16種類の素材を調合して完成させた究極の味です。
野菜のおいしさを際立たせる、その絶妙な味のインパクトを、ぜひ新鮮な野菜とともにご賞味ください。
ボスコイルキャンティの朝食は和総菜にもこだわりをもって提供させていただきます。
京総菜の老舗、京都食品のラインナップより季節にマッチし旬の食材を使った、本場京都のおばんざいの中から厳選した料理の数々を取り揃えております。暑い季節には涼しいものを、寒い季節には暖かいものを、四季折々季節ごとに変わるこだわりの和惣菜をどうぞお楽しみください。
こだわりの手づくり「小松屋」
浅草にある「小松屋」は、創業以来60年、現在二代目となったご主人を三代目が手伝う、下町の暮らしに根づく豆腐屋です。
厳選された大豆と海のミネラルをたっぷり含んだ「にがり」を使用。近年の豆腐づくりには、すぐに固まる「すまし粉」を使うのが主流となっていますが、大豆本来の旨味が生きる、にがりを使った昔ながらの製法でひとつひとつ丁寧につくられています。
弾力があり、しっかりと大豆の味がする小松屋の豆腐を、夏場は冷や奴、冬場は湯豆腐でご用意いたします。小松屋の豆乳を使ったオリジナルのつけダレに薬味を添えてお召し上がりください。
揚げ、がんもも⼩松屋の⾃慢の品です。素材の持ち味をお楽しみいただけるよう、ナチュラルな味付けで仕上げています。
東京の朝を印象鮮やかに。地産地消にこだわって、イルキャンティの持ち味を生かしたメニューをご提供できるよう努めております。こじんまりとした店内ですが、海外のゲストの方には日本の味を、国内の方にはどこか懐かしく温かみのある下町の味を、健やかな朝と共にお楽しみください。
※写真はイメージです。
食材の調達状況等によりご提供内容に変更が生じる場合がございます。