一階に寺のあるホテルで非日常な京都旅を
Information
チェックイン 15:00 | チェックアウト 11:00
ご利用のプランによって異なる場合がございます
-
2025.08.20令和7年8月6日からの大雨災害(熊本)義援金募集のお知らせ
-
令和7年8月に熊本県で発生した大雨災害により被災された方々への義援金を募集しています。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
-
-
2025.08.16 重要「朝のお勤め体験」「浄教寺本堂見学」開催日のご案内(8/16更新)
-
当ホームページでもご案内しております「朝のお勤め体験」および「浄教寺本堂見学」につきまして、
下記の日程において開催いたします。【「朝のお勤め体験」・「浄教寺本堂見学」開催日】
2025年
8月:23(土)
9月:3(水)、11(木)、13(土)、21(日)、24(水)
10月:1(水)、2(木)、6(月)、8(水)、15(水)、18(土)、20(月)
11月:1(土)、7(金)、9(日)、19(水)、26(水)、27(木)
12月:3(水)、4(木)、20(土)、24(水)、25(木)、26(金)、27(土)、28(日)、29(月)、31(水)
なお、浄教寺本堂見学の時間帯は下記の通りです。
7時15分頃(朝のお勤め終了後)~7時40分
※開催日が急遽中止になる可能性がございますので、予めご了承ください。
※ご不明な点は、ホテルへお問合せくださいませ。
-
-
2025.08.16The date of The Morning-Routine Experience
-
The Morning-Routine Experience for participation and visit are going to be held as below.
【The date of The Morning-Routine Experience for participation and visit】
2025
Aug.:23rd
Sep.:3rd、11th、13th、21st、24th
Nov.:1st、7th、9th、19th、26th、27th
Dec.:3rd、4th、20th、24th、25th、26th、27th、28th、29th、31st
The time for visiting the main hall of Jokyoji Temple is as follows.
From 7:15AM to 7:40AM
※Please note that opening dates may be canceled at short notice.
※If you have any questions, please contact the hotel.
-
-
2025.08.12 重要【8月26日実施】予約関連システム メンテナンスのお知らせ
-
平素より当ホテルをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の日時において、予約関連システムのメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス期間中は、スマートフォンアプリおよびウェブサイトを含むすべての予約操作がご利用いただけません。■メンテナンス日時
2025年8月26日(火)0:00 ~ 9:00■ご利用いただけないサービス
以下の操作が、会員・非会員を問わずご利用いただけません:・ホームページからの新規予約・変更・キャンセル
・スマートフォンアプリからの新規予約・変更・キャンセル
・法人会員様向け予約システムへのアクセスなお、メンテナンス中はホテルスタッフによる予約操作も対応できかねます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、メンテナンス終了までお待ちいただきますようお願い申し上げます。ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
-
-
2024.10.02カスタマーハラスメントに対する行動方針について
-
三井不動産ホテルマネジメントは、「記憶に残るホテルになる。」の理念のもと、お客様お一人おひとりに寄り添ったサービスを提供するため、常にベストを尽くし取り組み、お客様からのご意見・ご要望には対して真摯に対応してまいります。
しかしながら、カスタマーハラスメントに該当する行為に対しては、当社従業員や当社関係者(以下当社従業員等)が理念を実現するために安心して業務を遂行できるよう、「三井不動産ホテルマネジメントカスタマーハラスメントに対する行動方針」を以下のとおり策定しました。対応姿勢
当社従業員等に対して、カスタマーハラスメントが行われた場合には、サービス提供をお断りさせていただきます。さらに当社が悪質と判断した場合は、警察・弁護士等に連絡の上、法的措置等含めた厳正な対処を行います。1.カスタマーハラスメントの定義
要求内容の妥当性が認められないもの、要求を実現するための手段・様態として、社会通念上相当な範囲を超える言動・行動。
以下の記載は例示でありこれらに限られるものではありません。⑴合理的理由のない謝罪の要求
⑵過剰または不合理な要求
⑶社会通念上、過剰なサービスの提供の要求
⑷身体的な攻撃(暴行、傷害)
⑸精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言)
⑹威圧的な言動
⑺継続的な、執拗な言動
⑻拘束的な言動(長時間の拘束(居座り、電話、その他業務に支障を及ぼす行為))
⑼差別的な言動
⑽性的な言動(セクシャルハラスメント)
⑾従業員個人への攻撃、要求
⑿正当な理由なく合意を得ずに行う録音・録画
⒀SNSやインターネットでの誹謗中傷、虚偽の情報提供や拡散
⒁正当な理由のない商品交換、金銭補償の要求、謝罪の要求
-