100年に一度咲く花!?リュウゼツランが咲きました!!

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイでは様々な花木が植えられ、お客様を目でも楽しませております。その植栽の中に「リュウゼツラン」という植物もあります。
リュウゼツラン…「竜舌蘭」と書き、花を咲かせるまでに数十年を要するものも多いため、100年に一度開花すると言われたことから、英語で「CENTURY PLAMT」と別名がつけられています。
【リュウゼツランの花言葉】
『繊細』 『貴婦人』
生涯一度しか花を咲かせないことにちなんで「繊細」という花言葉がつけられました。また「貴婦人」という花言葉は、ゆっくりと成長する姿が高貴なプライドを感じさせることに由来するとされています。
三井ガーデンホテルプラナ東京では、南国をテーマに数多くの植物でお客様をお出迎えしております。是非、一度足を運び「リュウゼツラン」探してみてはいかがでしょうか。