三井ガーデンホテル京都新町 別邸 三井ガーデンホテル京都新町 別邸 京都の伝統を継承、再生する三井ガーデンホテル京都新町 別邸。 京都の伝統を継承、再生する三井ガーデンホテル京都新町 別邸。

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Conceptホテルコンセプト

京を継ぐ

京の伝統を、継承し、再生する。

刻一刻の、風、雪、雨という自然の営みを、移りゆく、花、緑、紅葉、果実という四季の様々を、嫌うことなく、まっすぐに捉え、どっぷりと愉しむ。
京は、この文化を平安遷都から千年余も守り、深く芳醇な色を、今に受け継いでいるのではないかと考えます。
京の真ん中で、京の雰囲気にどっぷりと包まれる。
三井ガーデンホテルが描く“京都らしさ”のアンサーを、ゆっくりと、こころゆくまでご堪能ください。

歴史を重ねた伝統。旧松坂屋、その地に。

歴史を重ねた伝統。旧松坂屋、その地に。

新町筋界隈は、千年の都・京都にあっても特別な場所でした。江戸時代より呉服問屋の大店が軒を連ね、独特な佇まいを現在に伝えています。とりわけ、この地は旧松坂屋の京都仕入店でもあり、京都においても残された数少ない「大店の構え」を有しており、その建築は明治36年に建てられました。表側は商家らしく質実な造りで、中庭をはさんだ居宅は数寄屋普請で、銘木・銘石を惜しみなく使用。とりわけ、「おくど」部分の小屋組み、欅の大黒柱などは、現在では造れないものでした。幾つもある坪庭や中庭には、風雪を重ねた銘石がさりげなく点在。また、ここは古えからの染織物を収集・研究する場でもありました。古代の裂地(きれじ)、江戸時代の小袖などが集められており、町家にはその息吹が満ちていました。

京都の中心に相応しき、名蹟の伝統を、継承し、再生する。

  • 石川雅英
  • 基本構想石川雅英アーキテクツオフィス代表

    清水建設設計本部に20年勤務後、
    2005年独立。
    【代表作】
    本陣平野屋花兆庵
    西麻布権八
    飛騨高山舩坂酒造店
    タラサ志摩
    交詢ビルディングほか

  • 小林浩明
  • 建築設計小林浩明株式会社竹中工務店
    大阪本店設計部

    京都工芸繊維大学大学院修了後、
    株式会社竹中工務店入社。
    現在、大阪本店設計部在籍。
    【代表作】
    曽根崎一丁目店舗
    西心斎橋Nビル
    梅田北ヤード(グランフロント大阪)北棟ほか。

木の彩り

フロント・ロビーを飾る、小清水漸氏の新作木彫作品。

フロント・ロビーを飾る、
小清水漸氏の新作木彫作品。

ホテル敷地にはかつて旧松坂屋京都仕入店・染織参考館があり、作品に使われた木も紋様もその縁しを作品の素材としています。木材は旧松坂屋京都仕入店で使われた古材。紋様は染織参考館が所有していた小袖の意匠。作家は歴史と伝統美を木彫作品に織り上げ、調和と革新が鮮やかに融合した格調高い現代美術を実現しました。

伝統と革新が織りなす、詩情豊かなアートワーク。

  • 小清水漸
  • アートワーク小清水漸

    愛媛県宇和島市生まれ
    京都市立芸術大学名誉教授
    【主な受賞歴】
    2004年紫綬褒章
    1999年京都府文化賞功労賞
    1993年第18回吉田五十八賞
    1980年中原悌二郎賞、他多数。
    【主なPublic Collection】
    東京国立近代美術館(東京)
    国立国際美術館(大阪)
    Tate Modern(London)
    The Pinault Collection
    (Punta della Dogana/Venice)
    The Rachofsky Collection(Dallas)

  • Art Produce : TAK PROPERTY INC.
  • 白い漆喰の壁に映える瀟洒な木彫作品。京の新たな「粋」を演出するアートワークが各階に配されています。

    Art Produce : TAK PROPERTY INC.

石の眺め

街並に相応しい、伝統的な庭の風情。

街並に相応しい、
伝統的な庭の風情。

加茂七石や旧松坂屋の石なども使い伝統を引き継ぎながら、次の時代へ受け渡す庭として造園を行いました。はんなりとした情緒を実感いただけるような庭を考え、エントランスの迎え庭では、手水鉢をはじめ、盃状穴や矢跡の残った石、建築の礎石などの旧松坂屋にあった古い趣きのある石を用いました。

日本の原風景を再現する、大きな中庭。

日本の原風景を再現する、
大きな中庭。

新鮮な驚きや、瑞々しい郷愁感、新しい京都らしさを感じていただきたく、ここでは九州から東北までの様々な樹木が植えられており、日本の緑豊かな風景が凝縮されたような庭になっています。人の手が入ったようには見えない自然な庭を目指し、レストランに訪れるお客様も外で食事をしているような気分になれる中庭を演出しました。

3階・屋上庭園には、枯山水の庭。

3階・屋上庭園には、
枯山水の庭。

1階中庭の緑豊かな庭から一変し、白川砂利によってやわらかく反射された光が室内へと溢れる庭となり、自然の光を十分に届けることができます。客室へ向かう途中にも静かな庭を眺めることで心を澄ましながら、京都らしさを感じていただけます。

単なる和風や伝統に留まらない、華やかさの極み。

  • 荻野寿也
  • 庭園設計荻野寿也

    1960年大阪府生まれ。
    1999年、自宅アトリエが第10回みどりの景観賞(大阪施設緑化賞)を受賞。
    以降独学で造園を学ぶ。
    2006年、設計部門として荻野寿也景観設計を設立。
    2013年、松本市景観賞受賞。
    原風景再生をテーマに造園設計・施工を手がける。建築家との協働多数。

    【代表作】
    アトリエ・ビスクドール
    後山山荘(聴竹居@鞆の浦)
    木屋旅館 など。

土の憩い

漆喰壁を現代風にアレンジした、和モダンの空間。

漆喰壁を現代風にアレンジした、和モダンの空間。

京都の中心地、中京区の歴史ある街路に位置し、古い蔵と中庭を望む和食レストラン。蔵の外装仕上げでもある漆喰の白い壁を極限まで薄くし、店内の仕切りとし、漆喰の柔らかさを持ちながら、中庭の風景、店内のシーンをシャープに切り取るフレームとなっています。

ろうそくのような幻想的な光を放つ、真鍮の大テーブル。

ろうそくのような幻想的な光を放つ、真鍮の大テーブル。

中央の真鍮の大テーブルは薄暗い空間の中でろうそくの光のような鈍い光を放ちます。京都の町家のようにシンプルな素材、構成ながら清々とした緊張感のある空間を目指しました。外部からの光により時間帯によって空間の感じ方が様々に変化します。

既存の蔵を生かした、離れの静謐な空間。

既存の蔵を生かした、
離れの静謐な空間。

蔵を茶室に見立て、この部分を茶庭の露地として見立てながら庭を構成しました。加茂七石という、二条城に所縁のある歴史的な石が旧松坂屋の既存石として保存されていたので、それを庭石として用いています。露地で一瞬心を澄ました後、離れへと訪れていただきたいです。

美しい中庭を借景にした、表情豊かな空間。

  • 永山祐子
  • レストラン設計永山祐子

    1975年東京生まれ。
    2002年永山祐子建築設計設立。

    【主な仕事】
    LOUIS VUITTON 京都大丸店
    丘のある家
    ANTEPRIMA Singapore ION店
    カヤバ珈琲
    SISII PRESSROOM など。

    【主な賞歴】
    ロレアル賞奨励賞
    JCDデザイン賞奨励賞
    AR Awards優秀賞
    ARCHITECTURAL RECORD Award
    Design Vanguard 2012など。

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